Diskussion:Gosanke

Letzter Kommentar: vor 15 Jahren von Mkill

Hier die komplette Genealogie des Hauses Tokugawa bis zum 15. Shogun aus ja:徳川将軍家.

Wenn man genau hinschaut, ist die Linie bereits nach dem 4. Daimyo unterbrochen, der kinderlos war. Der 5. und 6. Daimyo sind deshalb aus Nebenlinien adoptiert, jedoch nicht aus den Gosanke, sondern aus zwei Linien, die auf den 2. und 3. Sohn von Tokugawa Iemitsu, den 3. Shogun zurückgehen. Dazu muss noch eine kurze Info in den Artikel, ich weiss nur noch nicht wo. Leider ist der Hauptartikel Tokugawa selbst völlig unzureichend. --Mkill 17:28, 24. Nov. 2009 (CET)Beantworten

歴代当主と後嗣たち

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徳川将軍家

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初代・徳川家康
  1. 松平信康(嫡男、後に切腹を命じられる)
  2. 結城秀康越前松平家
  3. 秀忠(二代当主)
  4. 松平忠輝
  5. 徳川義直尾張徳川家
  6. 徳川頼宣紀州徳川家)- 光貞 - 吉宗(八代当主)- - - - - - - 家茂(十四代当主)
  7. 徳川頼房水戸徳川家)- 光圀 - - - - - - - 慶喜(十五代当主)
二代・徳川秀忠
  1. 家光(三代当主)
  2. 徳川忠長駿河徳川家。駿河大納言。切腹して断絶)
  3. 徳川和子後水尾天皇中宮。東福門院)
  4. 保科正之会津松平家)- - - - - - - - - - 恒孝(十八代当主)
三代・徳川家光
  1. 家綱(四代当主)
  2. 徳川綱重甲府徳川家)- 家宣(六代当主)
  3. 綱吉館林徳川家、五代当主)
四代・徳川家綱
実子なし
五代・徳川綱吉館林徳川家から養子)
  1. 徳川徳松(夭折)
六代・徳川家宣甲府徳川家から養子)
  1. 家継(七代当主)
七代・徳川家継
実子なし(家光以来の血筋が途絶える)
八代・徳川吉宗(紀州徳川家から養子)
  1. 家重(九代当主)
  2. 徳川宗武田安徳川家)- - - - - - - 家達(十六代当主)- 家正(十七代当主)
  3. 徳川宗尹一橋徳川家)- 治済 - 家斉(十一代当主)
九代・徳川家重
  1. 家治(十代当主)
  2. 徳川重好清水徳川家
十代・徳川家治
  1. 徳川家基(夭折)
十一代・徳川家斉(一橋徳川家から養子)
  1. 家慶(十二代当主)
  2. 徳川斉順(紀州徳川家へ養子)- 家茂(十四代当主)
十二代・徳川家慶
  1. 家定(十三代当主)
十三代・徳川家定
実子なし
十四代・徳川家茂 (紀州徳川家から養子)
実子なし
十五代・徳川慶喜 (水戸徳川家出身。一橋徳川家から養子。隠居・謹慎の後、公爵を授けられて徳川慶喜家を立てる。)
  1. 徳川厚(分家して男爵を授けられる)
  2. 池田仲博(池田侯爵家・池田輝知の養子となる)
  3. 徳川慶久(徳川慶喜家第二代当主)
  4. 徳川誠(分家して男爵を授けられる)
  5. 勝精(勝伯爵家・勝小鹿の養子となる)
  6. 徳川茂栄(美濃高須藩主家出身。尾張藩第十五代藩主を経て養子となり、一橋徳川家第十代当主となる。)
  7. 家達(田安徳川家から養子。十六代当主)